理 念
Always the sun in my heart
〜心にいつも太陽を〜
ALL FOR KIDS
〜すべては子どもたちのために〜
保育・教育方針
生きる力を育む・思いやりの心を育む
- 1.子どもたちの心身の健康を育む
- 2.子どもたちの自発と自立を支える
- 3.子どもたちの創造力と表現力を培う

『思いやり』の気持ちを大切にします。
『生きる力』を大切にします。
『好奇心』が伸びる環境を大切にします。
『経験』『体験』を大切にします。
『地域との関わり』を大切にします。
『生きる力』を大切にします。
『好奇心』が伸びる環境を大切にします。
『経験』『体験』を大切にします。
『地域との関わり』を大切にします。
園長先生のおはなし
子どもたちを真ん中に 人も地域もつながる場所に

初めての来園者は、保育園らしからぬ外観に少し驚く。
増築を重ね、迷路のように複雑化した園内にさらに驚く。
それはすべて、「子どもたちのために」と進化し続けてきた証。
元気いっぱい、笑顔いっぱいの子どもたちを見ていると
居心地のいい場所であることが伝わってきます。
たくさんの子どもたちと保護者に愛され
地域になくてはならない園として、成長し続ける原動力とは。
園長の竹内やすこさんにお話をうかがいました。
増築を重ね、迷路のように複雑化した園内にさらに驚く。
それはすべて、「子どもたちのために」と進化し続けてきた証。
元気いっぱい、笑顔いっぱいの子どもたちを見ていると
居心地のいい場所であることが伝わってきます。
たくさんの子どもたちと保護者に愛され
地域になくてはならない園として、成長し続ける原動力とは。
園長の竹内やすこさんにお話をうかがいました。


おひさまこども園 園長

おひさまVillage代表・社会福祉法SORA 理事長・一般社団法人CIELO 代表理事
幼保連携型認定こども園 おひさまこども園 園長
保育士・幼稚園教諭・子育てカウンセラー協会マスターインストラクター
幼保連携型認定こども園 おひさまこども園 園長
保育士・幼稚園教諭・子育てカウンセラー協会マスターインストラクター
佐賀県生まれ佐賀県育ち。地元の短大を卒業し福岡の保育園にて保育士として勤務。
佐賀を離れて感じた佐賀の魅力。佐賀に戻って幼稚園教諭・保育士の経験を経て、37歳で子どもを授かり、「母の想い・不安」を知る。
子育ての主役は「ママ・パパ」である。そのママとパパの子育ての伴奏者(パートナー)となる事が保育園の使命(ミッション)だと確信。
“我が子を預けいと思える愛情いっぱいの保育園”をつくりたいと2009年4月認可外保育施設おひさま保育園を開園。
“子育て環境をもっと楽しいものに”“できる事からひとつずつ”仲間と共にアップデートし続ける日々をおくっている。一男の母として妻として地域の一員としておひさまVillageの代表として毎日奮闘中。
佐賀を離れて感じた佐賀の魅力。佐賀に戻って幼稚園教諭・保育士の経験を経て、37歳で子どもを授かり、「母の想い・不安」を知る。
子育ての主役は「ママ・パパ」である。そのママとパパの子育ての伴奏者(パートナー)となる事が保育園の使命(ミッション)だと確信。
“我が子を預けいと思える愛情いっぱいの保育園”をつくりたいと2009年4月認可外保育施設おひさま保育園を開園。
“子育て環境をもっと楽しいものに”“できる事からひとつずつ”仲間と共にアップデートし続ける日々をおくっている。一男の母として妻として地域の一員としておひさまVillageの代表として毎日奮闘中。
職員紹介
おひさまビレッジ・私たちのこと
-
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子どもの明日、ママの明日、パパの明日、
地域の未来。みんなの「明日」を応援します。
-
- ともに生き ともに育ち ともに支え合う
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- 1.見つめ、見守る
子どもが自ら考え、行動するのを待つ。
子どもの好奇心、探求心に寄り添い、答えを与えず、ヒントを与える。 - 2.傾聴
子どもの思いを感じる。
一人ひとりの個性と成長段階を理解し、子どもの心の声を聴く。 - 3.KUROKOであれ
主役は子ども。保育園はその子どもを輝かせるためのサポーター。 - 4.愛のあることば
指示命令ではなく導く声掛け。
子どもの本音を引き出す魔法の質問をする。
リフレーミングを大切にする。
- 1.見つめ、見守る
-
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- 1.主体性/自ら考え、学び、行動する。
- 2.未来志向/過去にとらわれない未来のわくわくを見据えた思考。
- 3.チームワーク/みんなでわくわく。一人で背負わない。
- 4.考え抜く/出来るまで試行錯誤を繰り返す。

おひさまビレッジは、おひさまこども園・みんなの和・すまいる保育園から 構成される子どもの明日、ママの明日、パパの明日、地域の未来、 みんなの明日を応援する仲間たちの総称です。
私たちは、同じミッション・ビジョンを持ち、 その解決と実現のため、ともに学び、ともに支え合っています。
おひさまビレッジの取り組みとその変遷
- 2009年 4月
- 自宅1階にて、「認可外保育園 おひさま保育園」開園

「保育環境整備」「保護者負担(保育料等)軽減」「職員処遇改善」の解決

認可保育園になる事が必須と捉える
- 2013年12月
- 社会福祉法人SORA設立
- 2014年
- 認可保育園に向けて施設整備を開始
- 2015年 4月
- 定員46名の「認可保育園 おひさま保育園」開園

「ふるさとの待機児童問題」の解決

市報の記事を見て、生まれ育った地域のためにできる事を考える
- 2016年12月
- 一般社団法人CIELOを設立
- 2017年10月
- 定員12名の「小規模保育園 みんなの和」開園

「病気の子どもを預かる場所」の確保

発熱し座薬を入れて登園する子ども。その事に罪悪感でいっぱいのお母さんの姿を見て、保育園開園当初からずっとと思案していた。
病児保育を取り組むことを決意。当時、病児保育は赤字事業という声もあったが、内閣府が手掛けた企業主導型保育事業を利用して実行
病児保育を取り組むことを決意。当時、病児保育は赤字事業という声もあったが、内閣府が手掛けた企業主導型保育事業を利用して実行
- 2018年 7月
- 定員19名の「企業主導型保育園すまいる保育園」開園、
病後児保育室「にこにこ」(2020年6月病児保育室へ移行)開所
小城市初の取り組み、病後児保育/一時預かり保育を開始

「お母さんが仕事をやめたら保育園も辞めなくてはいけないという問題」の解決

幼稚園と保育園の機能を持つ、幼保連携型認定こども園への移行
- 2021年 4月
- 「幼保連携型認定こども園おひさまこども園」へ移行
これから解決していく課題
これから取り組まなくてはならない社会課題は、「産後うつ」「育児ノイローゼ」「スマホ育児」「子どもの貧困」
「多様性の受容」「社会的支援」「健康寿命」「人生100年時代」などについて何ができるのかです。
これらを解決するのが 『おひさまビレッジプロジェクト 5つの場構想』です。
大人も子どもも “わくわく” する心のHOT STATION
【ともに生き ともに育ち ともに支え合う】人と人、
心と心をつなぐ “ば” をつくっていきます。
かぞく園

一般社団法人 CIELO
企業主導型保育施設すまいる保育園
小城市三日月町堀江288-7 ☎︎0952(37)3725


一般社団法人 CIELO
小規模保育園みんなの和
佐賀市大和町川上169-1 ☎︎0952(37)3774
